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「痛いところ自慢」

 投稿者:谷澤義光  投稿日:2021年10月31日(日)16時15分24秒
   稽古の前に「膝が痛い」とか「肩を痛めている」などと、言う人がいる。こちらが聞いてもいないのに、なぜこのようなことを言うのか、私は理解に苦しむ。合気道は武道なのに、自分の弱点をなぜ積極的に明かすのかが分からない。
 「自分は痛いのを我慢して稽古に来ている。それだけ熱心なのだ」とアピールしたいのか、「痛いのに稽古するのは大変ですね。お大事にしてください」などと慰めて欲しいのか、真意は分からない。
 本部道場でもそのような人はいる。しかし、私の知る限り小数である。なぜなら、本部道場では「知らない人」と稽古をするので、更衣室で着替えている時から「今日は誰と稽古をしようか」と考えている。そのような雰囲気の中で、自分から「○○が痛い」などと言えば、相手をしてくれる人は当然少なくなる。従って、たとえ痛いところがあっても、相対稽古が始まった時に「実は○○を痛めていますので、よろしくお願いします」と相手にそっと言うことが多いようだ。
 支部道場では「知り合い」「お友達関係」の中で稽古をするから、「痛いところ自慢」が始まるのではないかと考えている。

 しかし、入門直後の人がこのような言葉を聞いたら、どう思うだろうか。「なるほど。合気道を長くやっていると○○が痛くなるのだな。ではある程度のところでやめておこう」と考えるのではないか。実際、私も入門直後につききりで指導してくれた人は、膝が痛そうにしていたので、「自分が合気道できるのは60歳くらいまでかな」と考えていた。

 さらに、指導者と呼ばれる人が「○○が痛い」などと言ったら、「なるほと、この先生の言うとおりに稽古をしていくと体を痛めるのだな」と私は考えることにしている。合気道は「選手を引退した後、指導者として生きる」という道がないので、技のやり方を云々する以前の話である。
 昔、交通事故でけがをしたところが痛いとか、仕事で痛めたところが痛いというのは別だが、それでも稽古に来たからには、不要な場面で「○○が痛い」などと言うべきではないと私は考える。

 それよりも、「体を傷めないで稽古をするには、どうしたら良いか。準備運動や整理運動でどんな工夫があるか」「長く合気道をするためには、自分の体にどんな手入れをすれば良いか」などを自分で考えて実践し、それをみんなに言う方が稽古仲間のためになる。ひいては、それが合気道の発展に少しでも貢献することだと思う。是非そういう話を聞きたいものである。
 
 

合気道を長く続けるために(3)―謙虚であること。(その2)

 投稿者:谷澤義光  投稿日:2021年10月29日(金)10時58分20秒
   この記事にも登場する国立病院機構仙台医療センターの西村秀一医師は、その著「もうだまされない 新型コロナの大誤解」(2021年 幻冬舎)の中で、「新型コロナは空気感染だと知れ」「ウイルスは細菌と違い、手指から感染しない」などと主張している。朝日新聞も、「日本では、『エアロゾル感染』などと言っているが、これは『空気感染』のことだ」というこの本の主張を紹介している。
 それはともかく、新型コロナ感染症という人類が経験したことのない事態の中で生きていくには、医学情報や専門的な知見の動き・変化を「謙虚に」フォローしていく必要があると思う。新しいデータやエビデンス等が次々と発表されるような状況では、定説などはまだ確立していない。
 パンデミック初期の頃は、感染防止に有効だと考えられることは全てやる必要があったので、過去の取り組みが間違っていたわけではない。しかし、過去の考え方に固執することなく、専門的な知見の動き・変化に、「謙虚に」ついていくことが必要だと私は考える。

 そして、このような姿勢は、コロナ禍だけでなく、現在のような予想のつかない、変化の速い時代を生き抜くためにも必要である。試合でチャンピオンの座を争うようなことをしない合気道の良いところは、このような「謙虚な」姿勢が自然に身につくことだと私は考えている。
 なお、前述の西村医師は、新型コロナは「空気感染」なので、感染予防で最も大切なことは、「換気の徹底」「『不織布マスク』の着用」と「うがい」だと述べていることを最後に申し添える。
 

合気道を長く続けるために(3)―謙虚であること。(その1)

 投稿者:谷澤義光  投稿日:2021年10月29日(金)10時54分10秒
   この掲示板は字数制限があるので、2回に分けて投稿する。

 私は同じタイトルで、過去に2回投稿している。1回目は、主に「身体的な条件」、2回目は「精神・心理的な条件」から述べた。今回は、主に「心」や「人柄」の面から述べてみてみる。
 私は、週に1回本部道場の稽古に通っている。本部道場に通う理由のひとつは、合気道に対して「謙虚な姿勢」の人が多いと感じるからである。本部道場に通う人達の中で、私が知っているのはごく一部だと思うが、少なくとも私の周囲には、そのように感じられる人が多い。
 例えばある人は、福島県で自分の道場を開いているが、月に1回程度本部道場に通って来る。理由をたずねると、「自分の道場だけで稽古をしていると、『出来上がってしまう』からだ」とのことだった。「出来上がってしまう」というのは、本部道場の稽古人の間で時々耳にする言葉だが、「自分の合気道は完成した」とか「自分は合気道が上手い」などと錯覚することらしい。「上には上がいる」「自分はまだまだだ」と実感するために、月に1回でも本部道場に来るそうである。

 私は最近、この「謙虚であること」は合気道だけでなく、今のコロナ禍で生きるためにも大切だと気がついた。
 本年9月26日付けの朝日新聞に「『空気感染する』 認めた世界」との記事が載っている。新型コロナの主な感染経路は「空気感染」だと世界が認め始めたという内容である。(続く)
 

稽古再開

 投稿者:吉見  投稿日:2021年 9月30日(木)15時04分10秒
  船橋合気会の皆様
コロナの感染拡大で休館となっていた船橋市武道センターが緊急事態宣言の解除を受け、10月1日から再開されます。つきましては1日より稽古を再開します。8月まで制限されていた利用時間も元に戻りますので、火曜日、金曜日の一般部の稽古時間は通常に19時30分~20時30分)戻ります。皆さんの参加を待っています。
 

稽古機会の確保について(サジェスチョン)

 投稿者:谷澤義光  投稿日:2021年 9月 6日(月)17時50分49秒
   先日の吉見会長からの連絡のとおり、船橋市では武道センター等の施設が9月末まで閉鎖になりました。そのため、稽古の機会を確保することに皆さんが苦労していることと思います。
 そこで、この際、本部道場の稽古に参加してはどうかというサジェスチョンをしたいと思います。船橋合気会の研修会で講師をお願いする予定だった菅原先生のクラスに出ることも可能です。
 本部道場の稽古については、ウエブサイトを見れば分かりますが、それ以外の「不文律」のようなものもあるので、下記に示しておきます。

                記
(1) 月会費(11,000円)を払う。
  以前は日払いの会費を払えば、その日だけ参加できましたが、現在は参加人数を制限す
 るため、月会費を払うことが必要。本部道場の受付で会員証を提示すれば、その場で納入
 できる。
  月会費を払えば毎日でも稽古に参加可能。ただし、以前は1日何回でも稽古できたが、
 現在は1日1回に制限されている。また、有段者が初心者クラスに参加することも、今は禁
 止されている。
(2) 初めて参加する時に、連絡先のメールアドレスを登録する。
(3)  玄関で検温して、受付の参加者名簿に記録する。
(4) 受付から道場に行く途中に設置されている開祖と吉祥丸道主の銅像に礼をする。
(5) 道場に入る時に、正座して正面と他の参加者に向かって礼をする。(2回することにな
  る。ここが船橋と違うところ)
(6) 準備運動は、7~8分しかやらないので、早めに行って自分で体をほぐしておく。
(7) 相対稽古は、同じ人と最後までやるので、稽古前に周囲を見て、やりやすそうな人
 や、自分と組んでくれそうな人の近くに開始前に座っておく。特に女性は相手が見つかり
 にくいことがあるので、早めに心がけた方が良い。
(8) 船橋の武道センターより、密集度がずっと高いので、投げる方向や受身の取り方に、
 次のような不文律がある。
  ① 相対稽古で投げる時は、道場の内側から外側に向かって投げるので、相手とは道場
   の壁に対して直角の線に沿って立つ。
  ② 従って、内側の人が「取り」になる。
  ③ 受身はその直角の線に沿ってころがる。左右にぶれると横の人達にぶつかる恐れが
   ある。私も横の組の人に怒られたことがある。
  ④ 受身はできるだけ小さく、「省スペース」でとるようにする。また、投げられたら
   すぐに起き上がる。これは自分の身を守るためでもあるし、同じ時間でも互いにでき
   るだけ数多く技をかけ合うためでもある。受身からの立ち上がりが遅い人は敬遠され
   る傾向がある。

 以上です。本部道場の稽古だからと言って、特別なことを教えてくれるわけではありませんが、上述の「稽古の雰囲気」を知るだけでも、今後の稽古に役立つのではと思います。
 藤本名誉会長が本部道場に行っていたのは、開祖の時代なので、大分様子が変わったと思います。本部道場もけが人が出ないように大変注意を払っています。
 また緊急事態宣言下に都県境を越えて移動することには、いろいろな考えがあると思いますが、私はワクチンを2回接種したので、以前と変わらず、毎週1回稽古に参加しています。
 以上、参考になれば幸いです。
 

稽古制限と昇級賞状授与

 投稿者:管理人  投稿日:2021年 7月14日(水)16時32分36秒
編集済
  管理人です。またまたのまん延防止等重点措置の延長による武道センターの利用制限が延長されてしまいました。8月22日の日曜日まで、あと6週間の辛抱です。ところで、昨日の稽古開始前に、過日実施された昇級審査の結果が合気会本部より送付されたことで、授与式を行いました。このような状況なので、出席されなかった方には行き届きませんでしたが、少年少女部・一般部それぞれ賞状を受け取ることができました。帯や袴を受け取った方もいて、とてもうれしそうな様子が伺えました。今後もなお一生懸命稽古に励むことを願います。おめでとうございます。まだ受け取っていらっしゃらない方々には、できるだけ早く賞状を受け取って頂きたいと思いますので、お互い声を掛け合っていただけるとありがたいです。なお、今週16日金曜日は武道センターの予約が取れませんでしたので、稽古はお休みです。ご注意ください。  

稽古日程表

 投稿者:管理人  投稿日:2021年 7月 4日(日)16時01分19秒
  管理人です。大雨の被害が出ています。ここ近年毎年のように土石流や河川の氾濫の被害がニュースで流れており、心が痛みます。今回被害を負った地域にも、きっと私たちと同じく合気道を愛する方々がいらっしゃる事と思います。一日も早く復旧されるよう心よりお祈り申し上げます。
 更新が遅れておりました稽古日程表(7~9月)をアップしました。参考にしてください。また、今月と来月の4回にわたり、子ども合気道教室を2年ぶりに開催します。お手伝いいただける方は、稽古時に名簿にお名前をご記入ください。詳しくは後程。
 

千葉県合気道連盟前期研修大会は中止になりました

 投稿者:吉見  投稿日:2021年 6月22日(火)17時44分13秒
  7月4日に予定されていました千葉県合気道連盟前期研修大会はコロナ禍みなさまの安全のため、中止となりました。残念ですが、よろしくお願いします。  

上半期昇級審査会

 投稿者:管理人  投稿日:2021年 6月22日(火)15時20分20秒
  管理人です。過日の19日(土)に少年少女部、翌20日(日)に一般部の昇級審査会が無事開催されました。今回はコロナ渦ということで、かなり今までとは会場の様子や出席者・参観者の方の制限させていただいた事により、シンプルな開催となりましたが、審査に臨んだ子ども達や一般部のたくさんの高校生や成人の会員の方々による真剣な演技に、開催できたことを心より安堵いたしました。今回は限られた数の指導者の方々だけでの運営でしたが、ご協力に感謝申し上げます。次回、下半期の開催は12月となります。そのころには少しでも平穏な日常が戻り、たくさんの会員の方々や関係者の皆様と実施できますよう、心から祈念する次第です。  

道主の挨拶

 投稿者:谷澤義光  投稿日:2021年 6月10日(木)13時06分9秒
   ここで言う「挨拶」は、全国演武大会等での「スピーチ」ではなく、出会った時の「挨拶」「会釈」のことである。
 最近はコロナ禍の影響で思うようにいかないが、私は本部道場に8年間ほど週1回稽古に通っている。稽古の前後に、本部の廊下などで道主に出会うことがある。当然こちらは「お早うございます」「こんにちは」などと挨拶するが、道主も必ず挨拶を返してくれる。それも、歩みを止めて、かかとを揃えてきちんと挨拶してくれる。道主にとって、私はどこの道場の誰だか分からない存在だが、このように対応してくれる。
 一番驚いたのは、道主が自宅の前の道路を掃いていた時のことだ。私が「お早うございます」と言うと、道主は作業の手を止めて、私の方に向き直って挨拶を返してくれた。道主の自宅は本部道場に隣接しているが、自宅の前の道路清掃を内弟子などにやらせずに、自分でやっていることにも驚いたが、このような時にもきちんとした挨拶を返してくれることに一番驚いた。
 もうひとつ、お亡くなりになった本部道場の有川師範について述べる。この方は、10以上の大学で合気道を教えられていたそうだが、有川師範の「受け」を務めていた人から次のような話を聞いた。
 有川師範も、誰にでもていねいに挨拶を返していたそうだ。ある時、弟子が「先生は、なんで初心者にもあのようにていねいに挨拶するのですか」とたずねた。すると師範は次のように答えた。「それは簡単なことだ。敵を作らないためだ。向こうが挨拶をして、こちらが返さなければ、相手は反感を持つかもしれない。そのようなことを避け、無用な敵を作らないのは、武道家として当然の心がけだろう」と答えたそうである。
 このように、合気道の優れた指導者とは、技が上手いだけでなく、合気道の考え方、思想を日常生活に生かして、実践している人だと私は思う。
 道主や有川師範には遠く及ばないが、私も合気道の思想や武道家の心得などに深く思索をめぐらし、実生活の場で実践すべきことを見出していきたいと思う。
 

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