teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:3/416 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

合気道を長く続けるために(3)―謙虚であること。(その1)

 投稿者:谷澤義光  投稿日:2021年10月29日(金)10時54分10秒
  通報
   この掲示板は字数制限があるので、2回に分けて投稿する。

 私は同じタイトルで、過去に2回投稿している。1回目は、主に「身体的な条件」、2回目は「精神・心理的な条件」から述べた。今回は、主に「心」や「人柄」の面から述べてみてみる。
 私は、週に1回本部道場の稽古に通っている。本部道場に通う理由のひとつは、合気道に対して「謙虚な姿勢」の人が多いと感じるからである。本部道場に通う人達の中で、私が知っているのはごく一部だと思うが、少なくとも私の周囲には、そのように感じられる人が多い。
 例えばある人は、福島県で自分の道場を開いているが、月に1回程度本部道場に通って来る。理由をたずねると、「自分の道場だけで稽古をしていると、『出来上がってしまう』からだ」とのことだった。「出来上がってしまう」というのは、本部道場の稽古人の間で時々耳にする言葉だが、「自分の合気道は完成した」とか「自分は合気道が上手い」などと錯覚することらしい。「上には上がいる」「自分はまだまだだ」と実感するために、月に1回でも本部道場に来るそうである。

 私は最近、この「謙虚であること」は合気道だけでなく、今のコロナ禍で生きるためにも大切だと気がついた。
 本年9月26日付けの朝日新聞に「『空気感染する』 認めた世界」との記事が載っている。新型コロナの主な感染経路は「空気感染」だと世界が認め始めたという内容である。(続く)
 
 
》記事一覧表示

新着順:3/416 《前のページ | 次のページ》
/416