卓版ケロロBBS
ケロプラ・イラスト等作品の画像UPも大歓迎!お気軽にコメント残していって下さいな。
Reload
teacup. [
掲示板
] [
掲示板作成
] [
有料掲示板
] [
ブログ
]
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
いつもご協力いただきありがとうございます。
投稿者
題名
内容
<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。
(詳細)
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各4MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
]
キーワード:
ケロロ軍曹
ケロプラ
模型
《前のページ
1
2
3
4
5
次のページ》
全42件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
大変ご無沙汰しております
投稿者:
神無月ゆんゆ
投稿日:2009年 5月15日(金)13時21分39秒
返信・引用
こんにちわラル様
この度サイトを移転する事になりました
そこでお忙しい所誠に申し訳ございませんが
リンクの変更をお願い致します。
新アドレス
http://valkyrjur.web.fc2.com/
お時間の許す時で構いませんのでどうぞ
よろしくお願い致します
なおこの書き込みに対してのご返事は不要です。
楽しく拝見させていただいております
投稿者:
やぐっち
投稿日:2009年 5月15日(金)08時57分23秒
返信・引用
はじめまして、息子と一緒に、いつも楽しく拝見させていただいております。
先日、息子が初のプラモデルづくりに挑戦しました。
ケロプラです。
こちらのサイトが思いっきりきっかけになって、息子はケロロ大尉を、僕はガルルをつくりました。
僕も子供の頃ガンプラをつくってた時のことを懐かしみながらとても楽しめましたし、息子も大喜びでした。
これからも親子でケロプラつくりを楽しんでいこうと思います。
僕ら親子に素晴らしいきっかけをあたえてくれたこちらのサイトにはとっても感謝しております。
これからも楽しみに拝見させていただきますので、がんばって下さい。
キャラ選択がシブすぎるポヨ~
投稿者:
管理人;ラル
投稿日:2009年 4月14日(火)23時53分29秒
返信・引用
やっと何をつくられてるのか分かりましたよ~。
だいぶ形になってきましたね。
ここまでたどりつくまでの御苦労、しみじみ伝わってまいります。
ド疲れさんでした。
でも・・・
ここからけっこう地味ぃ~な作業に突入していくと思われますが、それはそれでしんどかったりするんですよね。
完成、楽しみにしてますよ~。
お体、ご自愛されながら、むりされないように頑張って下さいね。
応援しとりまっす!
てゆ~か、その4ぽよ
投稿者:
はるまげどん
投稿日:2009年 4月 6日(月)22時53分4秒
返信・引用
体調不良で少し間があきました、すいません。
でも作業はぼちぼち進めていました。というわけで(どういう訳?)、
画像ではこんな感じです。
前回から、
下半身のスケール調整~スカート作成~上半身スケール調整
~顔のモールドと髪の毛の削り込み~手の作成
こんなところです。
あとは腕の形が決まれば盛り付け後、分割して各パーツの細部モールドや
削り~磨き仕上げへとなる予定です。
手持ちのフィギュアや、モデルイラストなどから見ると、およそ5頭身が
いいバランスのようです(こういう手にかぎるのかもしれませんが)。
しかしこいつはなんだかんだで約5.5~6頭身に」なってしまいました。
原画に近いディティール、とのお約束ですが、とらわれすぎると罠に
はまってしまう恐れが(実際はまってすごく悩みました)ありますので、
写真や色々な方向から目視し、バランス重視としました。
今回はここまで来るのが本当にしんどかった!
まだまだ時間はかかると思いますが、後の作業はストレスなく進めそうです。
でも最大の悩みは、警視のスプーンをどうするか...先割れやし...小さいし..
どなたか良きアイデアありましたら、ご伝授お願いします。(本当に!!!)
で、モデル誰か分かりましたでしょうか?ぽよ。
進んでますねぇ~
投稿者:
管理人;ラル
投稿日:2009年 3月22日(日)19時19分50秒
返信・引用
はるまげどんさん
製作、順調に進んでいらっしゃるようですね。
フィギィアは、バランスが命ですよね。
最初の骨格を決める段階で、完成時のイメージを頭の中でしっかり描いていないと、つくってるうちになんか違うっ・・・ってこと私も良くあります。
作業が進むにつれて、修正がどんどん面倒になっていってしまいますので、早めの調整が大事だったりするんですよね。
粘土系は、たしかに乾燥時間が長いのが難点ですね。
あと、硬化後の強度的問題とか。
でも、パテはコストが高くつきますし。
大きなサイズの造形となると、やはり粘土系を選択してしまいますね~。
今後の進捗も楽しみにしてます。
頑張って下さいね~っ!!
てゆ~か、ぱーと3
投稿者:
はるまげどん
投稿日:2009年 3月21日(土)01時55分57秒
返信・引用
ラル様、ありがとうございます。
では、3回目です。
実はここが一番の苦手だったりします。
頭髪と着衣ですが、本来ですと裸体をしっかりと造形し、その上に盛り付けていくんだと
思うのですが、私は途中から服や頭髪を何の計画性もなく盛り付けてしまいます。
完成のイメージが常にないと...なのです。
ですので当然ですが、各パーツのスケールバランスがどんどんおかしくなっていきます。
そこは、盛り付け~削りだしの繰り返しで調整していきます。
ベースへの薄付けでしたら乾燥はやや速いですが、
やはりフォルモなので全体の作業性はひどく遅いです。
こんな感じでしたらパテ使いのほうがいいのかもと思う今日この頃です。
もう少し上手になったらやってみようかな?
前回よりは少し形にはなってきました。
でもまだ誰かは...わかんないですよね。
もみ上げの毛を後付けの予定なんで、つけたらそれっぽくなるかな?
楽しみにしてま~すっ!
投稿者:
管理人;ラル
投稿日:2009年 3月18日(水)20時04分14秒
返信・引用
はるまげどんさん
次回作、製作開始ですね~。
今度は誰でしょ?
製作の進捗、とっても楽しみにしてます。
BBSの方は、遠慮なくドシドシ使って下さいませませ。
てゆーか、製作着手2
投稿者:
はるまげどん
投稿日:2009年 3月17日(火)00時09分51秒
返信・引用
さっそく2日目です。
少しだけ肉付けしていきました。
この段階でもポーズとバランスをうじうじと悩みながら作業します。
全体を回転させながら行います。
以外に正面設定よりも別の視点からの構図がよかったり、
またありえへんやろ~的なところも出てきますので。
この段階では大雑把な作業ですので、気分がのるととても楽しいです。
写真は以外に?の視点から。(もちろん、私的にですっ)
ていうか、製作着手?
投稿者:
はるまげどん
投稿日:2009年 3月16日(月)00時45分15秒
返信・引用
こちらのほうって、かきこあまりないんですね..みなさん常連の方々はブログ開設されてますから。で、ようやく3作目の製作に取り掛かりましたが、ちまちまやってるとなんか挫折しそうなんで、こちらへ気まぐれ的にですが製作過程などを出してみようかなと。もしご迷惑でしたら即ひかえます(汗
今回は、針金を芯にアーチスタフォルモで各パーツを適当にもりつけました。
いわゆる素体?ですかね。
この状態ですと、ポーズがある程度納得いくまで動かせます。
頭部は切り離して個別に造詣。
体はポーズとバランスを確認しながらこのまま肉付けしていきます。
作業は一日1~2時間、毎日は出来ないので恐ろしく牛歩となりそうです..
今回の作業時間は、2時間くらいでしょうか。
さて、このモデルは誰でしょうか?
挫折の可能性もありますので、もう少し内緒で..
saikomanさんへ;サフの吹き方
投稿者:
管理人;ラル
投稿日:2008年 8月10日(日)21時11分5秒
返信・引用
saikomanさん、ブログのコメントの方では画像をUPできませんので、こちらでサフの吹き方を。
超基本的なやり方ですが、参考程度に。
私の場合、まず軽く缶を振って、1回カラ吹きしてから作業に入るようにしています。
1発目の噴射は、ダマになりやすかったり、サフの濃度が薄く感じられる事なんかもあるため、念のため一度プシュ~っと吹いてテンションを整えてます。
それから実際の作業に突入です。
1)対象物と缶サフの距離は、30cm位離します。
2)缶サフの噴射方向が対象物と垂直になるように構えます。
3)缶サフを吹きっぱなしの状態で対象物の前をサーっと平行移動させます。
(※まともにダイレクトに吹きつけてしまうとダマができたり、ムラになったりしますので要注意)
この作業を何度も繰り返します。
実際にサフが吹きつけられるのは、図②の位置の、缶サフが対象物の前を通過する一瞬です。
吹き始め(図①の位置)と吹き終わり(図③の位置)はダマやムラになりやすい為、それを回避するのが、この方法のねらいです。
これがサフ吹きの基本となりますが、この方法に慣れれば、綺麗にサフが吹けると思います。
また、サフの残りが少なくなると、どうしてもダマになりやすくなってきますので、少なくなった缶サフは、もったいないけど使用しないようにして下さいね。
また、特に改造や改修作業を行わない場合は、かえってサフを吹かない方が綺麗に仕上がることもあります。
サフは、吹きすぎるとかえってエッジやモールドを甘くしてしまったり、厚ぼったくなってしまったりしますので。
ただし、ノンサフの場合は、パーツをしっかり洗浄してあげる必要があります。
大雑把な説明で申し訳ありません。
図も即興で描いたので、分かりにくいかもしれませんがご勘弁を。
《前のページ
1
2
3
4
5
次のページ》
以上は、新着順11番目から20番目までの記事です。
/5
新着順
投稿順
大変ご無沙汰しております
投稿者:神無月ゆんゆ 投稿日:2009年 5月15日(金)13時21分39秒この度サイトを移転する事になりました
そこでお忙しい所誠に申し訳ございませんが
リンクの変更をお願い致します。
新アドレス
http://valkyrjur.web.fc2.com/
お時間の許す時で構いませんのでどうぞ
よろしくお願い致します
なおこの書き込みに対してのご返事は不要です。