teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. ぽろりっ(0)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:2/67 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

ショートステイ ロングステイ について

 投稿者:大城一  投稿日:2013年10月30日(水)07時56分43秒
  通報
   在宅療養における重要なサービスである、ショートステイについて取り上げる。昨今では、
ショートステイの入所期間が長期に及ぶ場合を、「ロングステイ」と呼ぶなど、サービス利用
が多様化している。

 介護保険のショートステイには、「短期入所生活介護」と「短期入所療養介護」の2種類がある。
「短期入所生活介護」は、要介護者に施設などへの短期間、最大で30日まで入所して、入浴や
排泄の介助、日常生活の世話、機能訓練などを実施するサービスである。「短期入所療養介護」は、
短期入所生活介護とほぼ同様なケアを実施するが、看護・医学的管理の下、より医療必要度の高い
対応に差がある。この他、要支援者向けのサービスとして、介護予防短期入所生活介護と介護予防
短期入所療養介護のサービスがある。

 ショートステイのうち「短期入所生活介護」での医療提供については、初・再診料や往診料の
算定はできないが、配置医師以外の医師であれば算定が可能である。在宅患者訪問診療料は、
死亡日から遡って30日以内の患者及び末期の悪性腫瘍患者に限って算定が認められる。
また、「短期入所生活介護」の利用者に対して計画的な医学管理の下、月2回以上の定期的な
訪問診療を行った場合には(特医総管)が算定できる。対象者は、在宅患者総合診療料と同様
である。

 このことから、「短期入所生活介護」利用中に、配置医師の診療を受ければ実質的に医療費
負担軽減となることから、ロングステイを中心に利用者が増加している。
 「在宅短期入所生活介護」・「短期入所療養介護」の利用対象者は、①本人の心身の調子が
思わしくない②家族が冠婚葬祭、出張、病気などで介護ができない③家族の身体的、精神的な
負担の軽減が必要、などの理由で、在宅生活を送ることが一時的に困難な要介護認定者である。
「短期入所生活介護」は、①専用の施設でサービスを実施する単独型、②特別養護老人ホーム
などど一緒に設置される併設型、③特別養護老人ホームの空きベッドを利用する空床利用型、
がある。

 「短期入所療養介護」は、基本的に空床利用型のため、サービスは介護老人保健施設や介護
療養型医療施設、老人性認知症疾患療養病床を有する病院・有床診療所に限られる。有床診療所
については、2009年度介護報酬改定で一般病床でも可能になった。
 
 
》記事一覧表示

新着順:2/67 《前のページ | 次のページ》
/67